
クラウドソーシングサイトで稼いでも、手数料で収益が減っちゃう…



収益を安定させたいなら、クライアントとの直接契約を目指してみよう!
仲介サービスを利用しない直接契約であれば、手数料による収益のマイナスを軽減できます。
とはいえ、実績やスキルを求められる直接契約には、高いハードルを感じてしまうこともあるはずです。
そこで今回は、Webライターが直接契約を狙うべき理由と獲得するための方法を紹介します。



直接契約を得るための具体的な流れも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
執筆者プロフィール


- Webライター(3年)
- Webディレクター(1年)
- 元システムエンジニア(8年)
システムエンジニアの激務にギブアップ。
未経験からフリーランスのWebライターに転身。2つのブログを運営しています。
Webライターが直接契約を狙うべき3つの理由


以下の悩みを抱えているWebライターは、クライアントとの直接契約を狙うべきです。
- 低単価の案件を卒業したい
- 手数料に負担を感じている
- 継続案件で収入を安定させたい
とくにクラウドソーシングサイトでの活動に限界を感じている場合は、直接契約に切り替えることで収入のステップアップを実現できます。
僕自身もクラウドソーシングサイトには、文字単価1.5円の壁を感じていました。しかし、ブログを活用した直接契約に切り替えることで、文字単価3.0円の案件を受注できました。
高単価の案件を受注できる
直接契約で受注できる案件は、基本的には文字単価1.0円以上の高単価です。
たとえば、プロライターのマッチングサイト「ミライトマッチ」では、平均文字単価2.5円で直接契約の案件が発注されています。
Q.平均文字単価はいくらぐらいで発注できるの?
最低1円以上、平均2.5円です。
ミライトマッチ|即戦力のライター・ディレクターと直接契約できるサービス
仕事内容や条件で単価は変動します。
直接契約の文字単価が高い傾向にあるおもな理由としては、クライアント側もクラウドソーシングサイトを利用することにデメリットがあるからです。
- 手数料がかかる
- 情報流出のリスクがある
- 納品物の品質が安定しない
- ライターの素性がわからない
クラウドソーシングが主流となりつつある現代では、初心者のWebライターも増えています。
納品記事のクオリティを求めるクライアントは、文字単価を上げてでも実績のあるWebライターを厳選したいと考えているようです。
手数料の負担が減る
直接契約では、報酬に対する手数料が発生しません。クラウドソーシングサイトのような仲介サービスを利用しないため、手数料として引かれていた報酬も収益として獲得できます。
代表的なクラウドソーシングサイトの手数料は、以下のとおりです。
クラウドワークス | 報酬の5%〜20% (10万円以下の報酬は20%) |
ランサーズ | 報酬の15% |
サグーワークス | ポイント換金で110円 (30,000pt以上の換金は220円) |
たとえば、クラウドワークスで5万円の報酬を得た場合は、内20%の「1万円」が手数料として引かれます。
せっかく稼いだ報酬を無駄なく受け取るためには、クライアントとの直接契約が理想的です。
継続発注で収入が安定する
直接契約では、長期的な継続発注も期待できます。また、継続的に案件を受注できれば、収入が途切れることなく安定します。
ただし、直接契約かどうかにかかわらず、誠実な対応を心がけることが大切です。「契約を継続すべきではない」と判断されてしまうと、案件が終了してしまうこともあります。
- 求められた要求に応えること
- ていねいにコミュニケーションすること
- 社会人としての信頼を得ること
直接契約を依頼するクライアントは、即戦力のWebライターを求めています。だからこそ、積み重ねてきたスキルや経験を最大限に提供することが大切です。
また、仲介サイトを利用しないため、契約に伴う対応やコミュニケーションが必要となる機会も増えます。対企業への対応力を身につけることも意識しておきましょう。
直接契約を獲得するための4つの方法


直接契約を獲得するための方法は、おもに下記の5種類です。
- Webメディアに応募・営業する
- SNSで案件募集を探す
- ブログで直接オファーを受ける
- マッチングサービスを使う
- 人脈(クライアント・知人)から仕事につなげる
Webメディアに応募・営業する
Webメディアを運営するクライアントは、以下のようなページを設けていることがあります。
- 執筆案件の募集案内
- Webライターの採用案内
日頃から活用しているようなメディアがあれば、募集・採用ページに応募してみましょう。
また、募集や採用を実施していない場合には、お問い合わせフォームから提案(営業)する選択肢もあります。
日頃から貴社メディアの読者(ファン)として楽しませてもらっています。
今後は価値を提供する立場として、クライアント様に貢献したいです!
Webライターとしては「○○」の実績があります。
貴社に採用いただければ、○○にて貢献できると思い、ご連絡させていただきました。
といった感じで、前向きな熱意や貢献できる要素をしっかりとアピールしてみましょう。



募集要項が明記されている場合は、事前にチェックしておくと提案しやすいですよ。
SNSで募集案内を探す
SNSを運用するクライアントは、TwitterやFacebookなどでWebライターを募集することもあります。



「ライター募集」のキーワードで投稿を検索すると見つけやすいですよ。
気になるクライアントの募集案内が見つかった場合は、以下のポイントをチェックしてみましょう。
- 依頼内容
- 採用条件
- 応募方法
- クライアントの過去の投稿
- クライアントの企業情報(運営メディア・規模など)
SNSで募集案内を探す場合も、依頼内容や採用条件に目を通すことが重要です。また、契約後のトラブルを防ぐためにも、クライアントの情報や過去の投稿もチェックしておきましょう。



Webライターとしての実績やスキルをSNSで発信しておけば、企業から注目してもらえるチャンスを得られるかもしれませんよ!
ブログで直接オファーを受ける
Webライターとしての活動実績を発信することで、企業からの直接オファーが届くこともあります。
とくに個人ブログやnoteを運営している場合は、Webメディア自体をポートフォリオとして活用するのも便利です。



検索上位や集客など、SEOにつながる実績をアピールできれば、企業に自分自身の魅力を伝えられます。
また、直接オファーであれば、Webライター側から応募・提案する負担を軽減できます。
取材依頼や記名記事といったPRにつながるオファーもあるので、自己発信は積極的にチャレンジしましょう。
マッチングサービスを活用する
企業とのつながりを積極的に獲得したい場合は、Webライター向けのマッチングサービスも便利です。
自分自身のスキルや実績を発信するプラットフォームとしても活用できるため、企業に興味をもってもらうきっかけが生まれます。
マッチングサービス | 特徴 |
---|---|
Wantedly | 約37,000社の募集と出会い、つながり、つながりを深めるシゴトのSNS |
ミライトマッチ | 最適なライターをコンシェルジュが提案するライター採用プラットフォーム |
Webライター向けのマッチングサービスは、以下の2種類が代表的です。いずれのサービスも無料で会員登録できます。



個人ブログやnoteを運営していなかったり、発信力に自信がなかったりする場合に役立ちますよ。
直接契約を受注するまでの流れ
直接契約を受注するまでの流れを、以下の2パターンに分けて解説します。



タブを切り替えてチェックしてみてください。



各STEPの詳細は、タップすると確認できるよ!
STEP①|営業する・案件に応募する
まずは気になる企業やWebメディアに営業・提案しましょう。
Webライターを募集している場合
募集要項に従い、提案文を提出します。基本的には、クラウドソーシングサイトで使用するものと同様です。
Webライターを募集していない場合
問い合わせページから営業メールを送付します。営業メールの内容は、クラウドソーシングサイトで使用する自己PR(プロフィール)をベースにすると作成しやすいです。
STEP②|返信(契約事項)を確認する
企業やWebメディアから返信が来たら、依頼内容を確認します。このタイミングでは、作業範囲・スケジュール・報酬など、契約にかかわる内容をチェックしましょう。
作業範囲や契約条件にミスマッチがある場合は、代替案を提案・相談することも大切です。



お互いに納得したうえで業務に取り掛かることがビジネスの鉄則です!
STEP③|面談・テストライティング(必要に応じて)
執筆業務を開始する前に、オンライン面談やテストライティングを実施することもあります。
オンライン面談
ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議が主流です。簡単な自己紹介や毎月の執筆ペースなど、あいさつも兼ねた情報共有を実施します。
オンライン面談への参加方法は、クライアントが用意したWeb会議用のURLを指定時刻にクリックするだけです。Webライター側で準備することはありませんが、Web会議ツールの使い方だけ事前に把握しておきましょう。
テストライティング
ライティングスキルのチェックに伴い、テストライティングを依頼されることもあります。指定のキーワードで、1000~3000文字程度の記事を執筆するのが一般的です。
テストライティングに合格するためのポイントは、ベネフィットを意識して執筆すること。わかりやすい文章が書けるだけでは、ライバルとの競争に負けてしまいます。



ベネフィットライティングは、一部の見出しに取り入れるだけでも効果的ですよ!
STEP④|契約を交わす
本格的な契約が決まったら、契約書を取り交わします。クライアントが用意した書面に、Webライターが署名・捺印します。



電子契約の場合は、署名だけでも大丈夫です。
契約書に同意する前に、報酬の支払い方法や期限が明記されていることをチェックしましょう。
基本的には全項目に目を通すべきですが、支払いに関する内容はトラブルを防ぐためにも重要です。
STEP⑤|執筆・納品・修正
契約を交わしたら、執筆業務の開始です。執筆ルールに従い、指定のキーワードで記事を制作します。
直接契約の場合でも、基本的な執筆の流れは変わりません。レギュレーションと納期を守り、質の高い記事を納品しましょう。
記事を納品すると、1~2回程度の修正依頼を受けることもあります。修正の負担を少しでも軽減するため、クライアントとの認識合わせを執筆前の段階でしておくことが大切です。



修正量が多いとクライアントにも負担がかかるので、評価を落とす要因となってしまいます。
STEP⑥|請求書を送る
STEP⑦|指定日までの入金を確認する
請求書を送付後は、指定した振込期日までに報酬が支払われることを確認します。基本的には、納品日の翌月末を指定することがほとんどです。
請求書に記載した振込先口座への入金が確認できれば、執筆業務の一連の流れが完了します。
直接契約に必要となる書類


初めての直接契約では、書類の対応に戸惑うことがあります。



契約書って自分で作成するの?
契約後の不安を解消するためにも、事前に理解しておきたい書類の種類と作成方法を確認しましょう。
契約書|基本的にはクライアントが用意
契約書には、業務や報酬にかかわる内容が記載されています。基本的にはクライアントが用意する書類であり、契約者は内容を確認して署名・押印するだけです。
また、業務や報酬にかかわる内容は、契約書をもとに双方の合意のうえで取り決めます。とくに下記の項目については、記載があること・内容に不備がないことを確認しておきましょう。
- 業務内容
(文字数・記事数・修正の上限数など) - 報酬額・支払い方法
- 契約期間・納期
- 秘密保持契約(NDA)
- 契約解除の条件
紙面の場合
クライアントから郵送された契約書に署名・押印して、返送する。
(レターパックライトを使用すると、配達状況を確認できて安心)
電子の場合
電子ファイルに署名して、PDFファイルをメール送付する。
契約書を交わすことは、トラブルを防ぐためにも重要です。
また、業務内容や支払いに関するメッセージのやり取りは、できる限り履歴を残すことも心がけましょう。
見積書|希望する文字単価を伝える
見積書は、Webライターが希望する文字単価を伝えるときに提出します。
直接契約では、報酬にかかわる費用感をWebライターから提案することも少なくありません。
また、見積書には、以下の項目を記入します。
- 取引先情報
(会社名または個人名) - 見積書情報
(件名・有効期限・見積書番号) - 連絡先情報
(氏名・住所・電話番号・メールアドレス) - 見積詳細
(品名・数量・単価・金額) - 補足情報
(注意事項や決め事など)
見積金額の書き方は人によって差がありますが、個人的には「1記事単位の金額」でまとめています。
たとえば、5000文字の記事を文字単価3.0円で受けた場合
- 品名:記事執筆
- 数量:1式
- 単価:15,000
- 金額:15,000



見積書の作成経験がない場合は、無料で利用できる「Misoca
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請求書|報酬の支払いに必要
請求書は、報酬の支払いに必要となる書類です。
クライアントから書式を指定されることもあるため、事前に確認しておきましょう。



指定の書式がある場合は、請求書の作成マニュアルを用意してくれるクライアントも多いですよ。
- 取引先情報
(会社名または個人名) - 請求書情報
(件名・支払い期限・請求番号) - 連絡先情報
(氏名・住所・電話番号・メールアドレス) - 請求詳細
(品名・数量・単価・金額・源泉徴収税額) - 振込先情報
(振込先口座・氏名)
クライアントから請求書の指定がない場合は、無料で使用できる請求書作成ソフト「Misoca



消費税(内税・外税)や源泉徴収税額など、請求書作成に必要な税計算も簡単に設定できますよ。
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Webライターが直接契約するために必要なこと


Webライターが直接契約を得るためには、以下のポイントを知っておくことも大切です。
- 実績・ライティングスキル
- 営業力・提案力
- クライアントを見極める情報収集
直接契約では、即戦力として活躍することを求められます。Webライターとして、社会人として、クライアントから評価されるポイントを把握しておきましょう。
実績・ライティングスキル|採用のハードルは高い
直接契約するには、過去の実績やライティングスキルが必要となります。
クライアントが直接契約でWebライターを募集する目的は、おもに自社Webサイトの課題を解決することです。
Webディレクターを経験した立場としての裏話ですが、クライアントは以下の観点で採用方法を使い分ける傾向にあります。
クライアントが直接契約で求めるWebライターは「即戦力」です。
即戦力として期待に応えられるかどうか、自分の実績やライティングスキルを振り返ってみましょう。
営業力・提案力|クライアントへのアピールが必要
クライアントとの直接契約には、実績やスキルを的確にアピールできる営業力や提案力が必要です。
クライアントに「自分を採用するメリット」が伝わらないと、契約にはたどり着けません。
Webライターとしてアピールすべきことは、基本的にはクラウドソーシングサイトでの提案文と同様です。


また、提案文を深掘りするためにも、以下の考慮も加えてみましょう。
- クライアントが悩んでいることを想定する
- 自分を採用することで得られるメリットを提示する
- 案件に興味をもった前向きな理由を伝える
意外に忘れがちですが「案件に興味をもった理由」や「今後どうなりたいか」といった観点を伝えることも重要です。



クライアントも「前向きに取り組んでくれる人」と一緒に仕事をしたいと考えています。
情報収集|クライアントの信用度をチェック
直接契約する場合は、クライアントが「信用できそうかどうか」もチェックしましょう。
クラウドソーシングサイトが仲介しないことにより、想定外のトラブルが発生するリスクもあります。
- クライアントの事業内容
- 企業規模や知名度
- 過去の募集実績
- WebメディアやSNSなどの投稿
- 口コミ・レビューの情報
クライアントの信用度は、上記の観点で判断してみてください。
明確な判断基準があるわけではないのですが、少しでも不安を感じる場合は契約を避けましょう。
事前に知っておきたい注意点
直接契約では、事前に知っておくべき注意点もあります。
クラウドソーシングサイトのような仲介役がいないため、想定外の事態に対応できるよう準備しておきましょう。
トラブルには自己対応が必要
直接契約で発生するトラブルには、すべて自己対応での解決が必要です。契約違反や報酬の未払いなど、悪質な行為で迷惑をかけるクライアントもいます。
また、Webライターのミスにより、クライアント側から損害賠償を求められるケースも。
- 事故や病気により大幅に納期が遅れてしまった
- 納品物が著作権を侵害していた
- 企業の機密情報を漏洩してしまった
上記のようなトラブルは、個人で対応するには難しく、精神的にも負担を感じてしまいます。もし、トラブルへの対処に不安を感じる場合は、無料で加入できるフリーランス保険「FREENANCE



月額490円のプランなら、業務のミスに対して最高500万の補償を受けられます。
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個人情報の提示が必要
契約時に提出する書類には、以下の個人情報を記入する必要があります。
- 氏名(本名)
- 住所
- 電話番号
いずれの情報も契約や報酬の支払いに必須であり、ペンネームを使ったり省略したりはできません。ただし、これらの情報は個人情報保護法に守られおり、クライアントも取り扱いに注意しているので安心してください。



とはいえ、自宅の住所を教えるのはちょっと不安…
もし、自宅の住所を記載することに抵抗がある場合は、バーチャルオフィスの利用も便利です。バーチャルオフィスなら事業用の住所を取得できるので、安心して契約書類を取引できます。
ポートフォリオが必須
即戦力を求められる直接契約では、実績やスキルをまとめたポートフォリオが必須です。クライアントに「契約したい!」と感じてもらうためには、Webライターとしての実績やスキルを伝える必要があります。
しかし、メールのやり取りやオンライン面談の流れでは、よほどの話術がない限りアピールをまとめきれません。そこで、ポートフォリオを活用して、以下のようなアピールポイントをまとめましょう。
- 過去の執筆実績
- 保有スキル
- 保有資格・検定など
- SEOの実績や成果
- その他のアピール(納期に遅れない、構成を作成できる、専門知識がある など)
直接契約でかかわるクライアントは、基本的に「初対面」です。何も知らないクライアントに自分を売り込むためにも、伝えるべきことをわかりやすくまとめましょう。



読者にわかりやすい文章で情報を伝えるのと同じだね。
執筆以外の業務も求められる
直接契約では、執筆以外の業務を求められることもあります。たとえば、以下のような内容です。
- 入稿作業
- 取材対応
- 編集業務
- 事務作業(見積書・請求書の作成など)
できない業務には、無理に応える必要はありません。しかし、せっかくの契約の機会を逃してしまう場合もあります。
業務の幅を広げるチャンスでもあるので、積極的に業務知識を習得してみましょう。
他ライターとの競争はなくならない
利用者の多いクラウドソーシングサイトでは、条件の良い案件を取り合うことも多々あります。直接契約で「脱クラウドソーシング」となれば、ライバルとの競争を避けられ…ません。
個人的な経験論ではありますが、初心者同士の競争が上級者同士に変わるだけです。ライバルの数が減っても、競争に勝たないと発注者から選んでもらえない難易度は上がっています。
といっても、難しく考える必要はありません。
- 業務を真剣に取り組む
- 継続してスキルアップする
- 新しいことに挑戦する
競争してもしなくても、やるべきことは変わりません。今までと変わらずに、クライアントから評価されるWebライターを目指しましょう。
Webライターとして生きていくなら直接契約を目指そう


将来もWebライターとして生きていきたいのであれば、直接契約の獲得にチャレンジすべきです。手数料なしの高単価案件を受注できれば、生活に困らない安定した収入を得られます。
ただし、直接契約を獲得するためには、即戦力として期待に応えるための実績とスキルが必要です。まだ不安を感じてしまう場合は、クラウドソーシングサイトも併用しながらチャレンジしてみてください。



興味のあるWebメディアを見つけたら、自分自身の「書きたい!」という想いを積極的に提案してみよう!
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