Webライターの始め方|未経験から仕事を受注する6つの手順

ぎょぎょぎょ

未経験だけどWebライターに挑戦してみたい!

そんな人に向けて、元Webライターの体験談を交えて「未経験から快適に仕事を始めるためのポイント」を解説します。

  • Webライターってどんな仕事?
  • どうすれば案件を受注できる?
  • はじめに準備すべきことは?

最初は「やらないといけないこと」に追われそうな不安を感じてしまいます。

でも、実際は後回しにできることもあるので、この記事を参考にしてみてください。

目次

未経験者がWebライターを始める6つの手順

未経験者がWebライターとして「仕事を受注する」ためには、以下6つの手順が必要です。

  1. 執筆作業できる環境を用意する
  2. クラウドソーシングサイトに登録する
  3. プロフィールを用意する
  4. 提案文を用意する
  5. 初心者向けの案件に応募する
  6. テストライティングを実施する

やるべきことを適切な手順で対応すれば、スムーズにWebライターとしてデビューできます。

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もし時間がかかったり上手くいかなかったりしても、ゆっくりやり直せば大丈夫ですよ!

1.執筆作業できる環境を用意する

Webライターの仕事には、執筆作業用のパソコンとインターネット環境が必須です。

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普段使用しているパソコンがあれば、機種やスペックを気にせず活用できます。

Webライターの仕事はスマホでも対応できるイメージがあります。

しかし、依頼主から「パソコンでの作業を推奨」と指示を受けることがほとんどです。

パソコンのみ対応している執筆ツールもあるため、まずは「パソコンで作業できる環境」を整えましょう。

2.クラウドソーシングサイトに登録する

未経験者がWebライターの仕事を探す場合は、クラウドソーシングサイトの利用をおすすめします。

とくに以下の3サイトは、Webライター向けの案件が豊富です。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • サグーワークス

まずは初心者向けの案件を見つけやすい「クラウドワークス」と「ランサーズ」に登録してみましょう。

具体的な登録手順は、以下の記事を参考にしてみてください。

3.プロフィールを用意する

クラウドソーシングサイトのアカウント登録が完了したら、プロフィール欄を入力します。

とくに以下の内容はクライアントがチェックすることもあるため、しっかりとアピールしましょう。

  • 職歴
  • 自己PR
  • 趣味

クラウドソーシングサイトでの仕事探しには、面接がありません。そのため、プロフィールの記載内容は、クライアントにとって重要な判断材料となります。

Web記事は多彩なジャンルがあるため、趣味として得意分野をアピールすることも意外と大切なポイントです。

自己PRの書き方は、悩んでしまう人も多いと思います。以下の記事で紹介するテンプレートも活用してみてください。

4.提案文を用意する

気になる案件に応募するためには、依頼主に提出する提案文が必要です。

提案文とは

仕事(案件)に応募する際に提出するメッセージ。応募理由や簡単な自己紹介などを記載する履歴書のような役割。

以下は、提案文に記載する一般的な内容です。

  • あいさつと自己紹介
  • 自己PR
  • 案件の応募理由
  • 過去の執筆経験(あれば)
  • 依頼主からの質問への回答

依頼主は提案文の内容から「案件を依頼するかどうか」を判断します。そのため、自分自身がWebライターとしてできることを「誠実に記載すること」が大切です。

未経験者の場合は、以下のような内容がアピールポイントとして記載できます。

  • 今までの勤務経験で意識していたこと
    (仕事への取り組み方をアピール)
  • 得意分野での経験や知識
    (ジャンルに適していることをアピール)
  • ライティング業務に向けて学んでいること
    (未経験のハンデがないことをアピール)

提案文の書き方で悩んでしまう場合は、以下の記事で紹介するテンプレートを活用してみてください。

5.初心者向けの案件に応募する

未経験可の案件から応募しよう

プロフィールの入力が完了したら、さっそくWebライターの仕事を探してみましょう。

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未経験者の場合は「未経験可」の案件を探すのがおすすめです。

最初はたくさんの案件から「どれを選べば良いかわからない…」と悩んでしまいます。

そのような場合は、以下の基準で選んでみてください。

  • 自分でも書けそうなジャンル
    (知ってる程度で大丈夫)
  • 文字単価0.5円程度の案件
    (最初は練習のつもりで)
  • 複数人募集している案件
    (一緒に受注する人がいると気持ちが少し楽になる)

初めて受ける案件は、練習のつもりで挑戦しましょう。とくに未経験者は、最初から上手くできないこともあります。

単価の低い案件や複数人募集している案件など、少しだけ楽な気持ちで受けられるポイントを見つけることも効果的です。

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もちろん練習とはいえ仕事なので、マジメな気持ちで頑張りましょう!

6.テストライティングを実施する

提案文が依頼主に受理されると、テストライティングの依頼が届きます。

テストライティングは、おもに以下の項目をチェックすることが目的です。

  • マニュアルに沿った文章を執筆できたか
  • 文章に違和感や読みづらさを感じないか
  • 指定の文字数・納期を守って提出できたか

細かなチェック基準は、依頼主により異なります。

基本的には事前にマニュアルや執筆ルールを提示してもらえるので、その内容に沿って納期までに提出することが大切です。

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現役Webディレクターとしての意見ですが、テストライティングでは完璧を求めていないので安心してください。

あくまでも、ルールと納期を守ることだけに集中して取り組みましょう

テストライティングに合格後は、本格的なWebライターとしての仕事が始まります。

慣れるまでは苦戦することもありますが、焦らず自分のペースでチャレンジしてみてください。

Webライターを目指す前に|事前に知っておきたいこと

  • そもそもWebライターってどんな仕事?
  • 副業の在宅ワークに向いてる?
  • トラブルが心配でチャレンジできない…

Webライターの業務内容を詳しく知らない人は、事前に「どんな仕事なのか?」を知っておきましょう。

ちょっとした失敗や後悔を防ぐためにも、未経験者は業務内容を把握しておくと安心です。

また、在宅ワークの副業ライターを目指している場合は、メリットやデメリットを把握して「自分に合っているかどうか」を判断してみましょう。

以下の記事では、Webライターのトラブル事例と対策を解説しています。Webライターにチャレンジする前に不安を解消したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

後回しでも大丈夫なこと|仕事に慣れてからでもOK

Webライターの仕事をはじめるにあたって、以下の内容は後回しでも問題ありません。

  • ライティングの有料スクールに通う
  • 名刺を作成する
  • WordPressの使い方を覚える
  • ポートフォリオを作成する
  • 他人の実績は気にしない

とくにフリーランスに転身する場合は、よくチェックしておくことをおすすめします。

有料スクール|学習するならスキル不足を感じてから

セミナーや通信教育などの有料スクールでライティングを学ぶ場合は、業務でどうしても必要と感じたタイミングに検討しましょう。

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Webライティングに必要な最低限のスキルは、業務をしながらでも十分に身につけられます。

もちろん、セミナーや通信教育で学べるスキルは業務に役立ちます。

専業ライターとして本格的なスキルアップを目指したい場合は、活用を検討してみてください。

名刺作成|交換する機会はほとんどなし

Webライターの仕事で、名刺交換する機会はほとんどありません。

フリーランスとして活動するWebライターも増えていますが、あまり対面する機会もないため、必要なタイミングが来るまで作成不要です。

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そういえば名刺の印刷用紙を買ったけど一度も使ってない…

WordPressの使い方|必要に応じて覚えればOK

WordPressの使い方は、必要に応じて覚えれば問題ありません。

原稿執筆には、GoogleドキュメントやWord(Microsoft)を使用するケースがほとんどです。

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ライティングスキルとWordPressの使い方をまとめて覚えるのは大変です…

どうしても請け負いたい案件にWordPressの知識が必要な場合は、使い方の習得を検討してみましょう。

ポートフォリオの作成|プロフィール文があればOK

未経験でWebライターを目指す場合、基本的にポートフォリオの作成は不要です。

ポートフォリオは自分のスキルや実績を売り込むための作品集であるため、未経験者は提案文や自己PRの内容を充実させることに集中しましょう。

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「Webライターの実績や個人ブログの成果をアピールしたい」と感じたタイミングに検討してみてください。

他人の実績は気にしない

少しメンタル的な内容ですが、他人の実績を参考にするのはやめましょう。

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人によって得意分野や保有スキル、作業環境などが異なるため、同じ条件では仕事できません。

Webライターに限らず、未経験の仕事は想定どおりにならないことも多々あります。

他人の実績と比較して「自分はダメだ」と悲観することなく、自分がやりたいことに集中しましょう

Webライターを経験してよかったと感じたこと(体験談)

ここからは元Webライターのぎょぎょぎょが、個人的に「経験して良かった」と感じたことを紹介します。

Webライターの仕事は「あまり稼げない」といったイメージがありますが、報酬に代わるメリットもたくさんあります。

せっかくWebライターを目指すのであれば、前向きに目標をもって取り組むべきです。

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あくまで個人的な体験談ではありますが、ぜひ参考にしてみてください。

文章を書くスキルが格段に向上した

Webライターとして執筆作業を繰り返すことで、文章を書くスキルが向上しました。

具体的には、以下のような内容にスキルアップを実感しています。

  • 読まれても恥ずかしくない文章を書けるようになった
  • 添削での指摘が減った
  • タイピングスピードが速くなった

文章を入力する機会が増えたことで、タイピングスピードも上がった実感があります。

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実はWebライティングって、文字単価より時間単価を上げることのほうが重要です。

個人ブログの改善点が見つかった(山ほど)

Webライターを始める前に立ち上げた個人ブログ(ぎょぎょさんぽ)があります。

開始当初に書いた記事は、100記事以上もリライトしたり削除したりと手を加えました。

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見れば見るほど問題点が見つかるから…

いまでもWebライティングをするたびに、新たな課題や改善点を見つけられます。

新しい発見を個人ブログに反映させることで、うれしい成果につながっています。

検索順位が改善して1位をキープできた
検索順位が改善して1位をキープできた

一時期圏外まで下がっていた検索順位が、ライター業務で教わったことを加えると1位で安定しました。

Webディレクターの話をいただいた

Webライターとして関わっていたクライアントから、現在担当しているWebディレクターの話をいただきました。

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少しだけWeb編集者も担当していました。

「文章を書く」ライターから「記事を制作する」ディレクターとなったことで、記事制作の視野が広がった気がしています。

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あと、単純に収入が増えたのでうれしいです(笑)

Webライターはさまざまなキャリアパスがあるため、スキルアップしてクライアントに評価されることに大きな価値があります。

意外と知らないジャンルでも書けると知った

Webライターを始めた当初は、書けそうなジャンルの案件しかできないと思っていました。

書けそうなジャンルに絞ることは間違った判断ではないのですが、結局どんなジャンルでもリサーチが必要となります。

釣りが好きな人もさまざま?

一言で「釣り」と言っても、さまざまなジャンルがあります。

海釣りが好きな人は、川釣りの記事を書く場合に知らないことをリサーチするはずです。

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リサーチした内容を自分の言葉で書くのであれば、どんなジャンルでもできるんじゃない?

結論を言うと、知らないことでも意外と書けちゃいます。そう思うと、苦手意識がちょっとだけ薄れました。

できることが増えると自信がつく!初心者向けの案件から挑戦しよう

初心者向けの案件から挑戦しよう

未経験でWebライターを目指している人は「本当にできるのか?」と不安に感じるかもしれません。

その不安は「経験がないこと」が原因であり、経験を積めば意外と大したことないと気づくでしょう。

課題が見つかることは、ネガティブなイメージがあります。しかし、改善を繰り返すうちに、いつの間にかできることが増えているはずです。

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できることが増えると嬉しいですし、とても自信がつきます!

Webライターとしての一歩目を踏み出すためにも、まずは初心者向けの案件から挑戦してみましょう!

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