Writing Hacks(ライティングハックス)って、どんな雰囲気なのかな?
Writing Hacks『Webライティング完全講座
- Webライターとして独立したい!
- 文字単価2円以上の案件を受注したい!
- 家事や育児と両立しながら稼ぎたい!
そんな目標を掲げている人が、実践で役立つライティングスキルを学べる講座です。
しかし、講座の雰囲気がわからず「入会しようかな…」と迷ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、Writing Hacks
受講した感想や講座の内容など、実際の利用者だからこそわかるリアルな話を教えてくださいました。
元エレクトロニクスのエンジニアです。趣味で始めた仮想通貨が面白く、2022年からweb3関連のオウンドメディアを運営しています。現在は、金融系やAI系のWebライター目指して奮闘中です。
WebSite:https://web3-corpus.com/
SNS:@jun_web3Taizen
卒業生さんに聞いてみた|Writing Hacksのリアルな体験談
今回、体験談をご提供いただいたじゅんさんは、Writing Hacks
そこで、実際に受講した感想や良かった・悪かったポイントなど、気になることをいくつか質問してみました。
ぜひ、参考にしてみてください。
僕自身もWriting Hacksに興味があったので「個人的に聞いてみたかったこと」を中心に質問させていただきました。
Writing Hacksを選んだ理由は?
- オウンドメディアの収益化が難航してライターとして稼ぐことを決意した
- 仕事を取るためのノウハウを最短距離で学びたかった
- 卒業後半年で月30万円を目標としていた
沖ケイタさんの教材を買ったことがあり、信頼できる人であると感じていました。無料のKindle本「Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップ」を読んだのが決め手です。
Writing Hacks以外の講座やスクールも検討しましたか?
ほかのスクールは検討しませんでした。
良かったポイントは?
- 網羅的で具体的なカリキュラムが参考になった
- 講師の専門性が信頼できる
- 3回の添削サービス
- 仕事獲得と単価交渉のノウハウ
- 提案文作成のノウハウ
全16章に分かれた講座(カリキュラム)は全体像を把握しやすく、基礎的な執筆方法からSEO対策まで具体的に解説されています。
第1章の内容は、ライターとしての心構えでした。単価の低い案件でも、ていねいに対応することで「長期的な成長につながる」という考え方が参考になりました。
これからWebライターを始める人でも、ゼロからスタートしやすいカリキュラムなんですね。
その後は、SEOに必要なタイトル・リード文・見出しの書き方、そして実際の執筆方法が具体例に解説されていました。とても実践的でありながら、動画を1.5倍速で見ても理解しやすいので効率的に学習できました。
また、ライティングのプロである講師の方々は、知識が素晴らしかったです。とくに沖ケイタさんのライティングノウハウは、とても参考になりました。
学んだ知識や講座の内容で印象に残っていることはありますか?
語尾の連続回避や箇条書きの活用など、知識としては知っていても実践できていなかったテクニックを具体的に学べました。
また、現役ライター2名による実践に基づいた解説も親近感がわき、モチベーションアップにつながりました。
楽しみながら学べる講座があるのはいいですね!
ライティングは奥が深く、繰り返し学習することでより深く理解できます。そのような観点も強調されており、今後の学習意欲が刺激されました。
悩んだ・苦戦したポイントは?
- 動画中心の学習形式に苦戦した
- 案件紹介にもの足りなさを感じた
- 専門分野に特化していなかった
教材は動画だけなので、もう一度知りたいときに見直す必要があります。動画を早送りできるメリットはありますが、復習には不向きでした。
なるほど。たしかに動画学習だと、部分的に見直したい場合に工夫が必要かもしれませんね。
1回視聴しただけでは身につかない内容を復習するときには、動画を文字起こししたテキスト資料があると便利です。私はNotionに重要なポイントをメモして復習に活用しています。
とくに何回も参照するであろう「接続詞の使い方」や「漢字のひらき方」などは、とても価値のある教材です。スクショを取って何回も見ています。
講義を受けてみた感想・工夫したポイントは?
Writing Hacksの講義について、簡単に教えてください。
動画講義は16章構成で、各章が3〜28のステップに分かれています。各ステップの動画は視聴時間4〜5分と短く、受講しやすい内容でした。
- 0章:はじめに
- 1章:クライアントから求められるWebライターとは?
- 2章:記事タイトルの付け方
- 3章:リード文の書き方
- 4章:見出しの書き方
- 5章:Webで文章を書くときに意識すること
- 6章:SEO基礎講座
- 7章:SEO実践講座
- 8章:仕事の取り方・単価交渉の仕方
- 9章:リライト案件の受け方
- 10章:取材記事の執筆方法
- 11章:執筆を最速&高品質でこなす方法
- 12章:仕事の取れる「ソフトスキル」の高め方
- 13章:WordPressの基礎知識
- 14章:記事のタイプ別執筆方法
- 15章:記事添削の事例
最初の1~5章は、記事作成に焦点を当てています。その後、第6〜7章で「SEOの基礎と実践」と続きます。
最後の15章では「記事添削の事例」を学び、全113ステップの大ボリューム(総時間:約10時間)でした。
講義を受けて、個人的な印象に残っていることはありますか?
印象に残ったことは、2つあります。まず、第5章の内容では、沖ケイタさんの「読者を惹きつける文章力」の秘訣を学べました。
画像の選定・読者を飽きさせない方法・読者に寄り添う表現など、ノウハウが惜しみなく披露されており、とても参考になりました。
また、第8章の「仕事獲得と単価交渉」も参考になりました。講師の「ちあき」さんが貪欲に仕事を獲得してきたノウハウを学び、その迫力に圧倒されました。
講師の方々が実践しているからこそ、具体性のあるノウハウを学べるのでしょうね!
全16章の講義で学べる内容が幅広そうですが、学習するときに工夫したことはありますか?
動画講義を効率的に復習するため、ていねいにメモを取るように工夫しました。記事のライティング中には動画に戻らず、メモを参照することで時短ができました。
また、講座内で紹介された重要な表や図は、スクリーンショットで保存しました。保存したスクショはNotionに整理しているので、いつでも参照できます。
質問サポートを利用した感想は?
LINEで講師に質問できるサービス(質問サポート)を利用しましたか?
はい。リード文の適切な長さについて質問しました。
ほかのオウンドメディア塾では、リード文の適切な長さは200文字以内と言われました。しかし、Writing Hacksでは、冗長ではない限り300文字でもOKとのこと。その根拠を聞きました。
質問サポートを利用した感想はどうですか?活用して良かったですか?
私は思い立ったら土日・深夜でもお構いなく質問するので、少し気をつかいました。しかし、毎回1日以内に回答があり、ストレスなく利用できました。
かなりレスポンシブと言ってよいと思います。回答者の名前も明記されているので、安心感がありました。
回答のレスが早いのは、質問者としては本当に助かりますね!
記事添削サービスはどのような内容だった?
記事添削サービスは利用しましたか?
はい。以下3記事の添削を依頼し、それぞれにフィードバックをいただきました。
- 1記事目の添削:10点ほどの的確なコメントをいただました。
- 2記事目の添削:6点ほどの本質的な指摘をいただきました。
- 3記事目の添削:読者目線でのコメントをいただきました。
それぞれの記事に対して、観点の異なるフィードバックをもらったんですね。利用して良かったと感じていますか?
添削を受けることで、記事作成のモチベーションが上がりました。手が進まずに放置していたのですが、3つの記事を苦労しながらも完了させられました。
自分自身のチェックでは見落としていた箇所や読者目線(検索意図)になっていない観点を指摘していただき、とても感謝しています。同じ語尾の連続や半角数字の使用など、細かなポイントも改善できました。
「Writing Hacks」を利用した率直な感想は?
率直な感想としては、入会して良かったですか?悪かったですか?
良かったです。仕事を取るための心構えから実践的なライティングノウハウまで、幅広く学べたので満足しています。
とくに未経験からWebライターとしての一歩を踏み出すにあたって、必要な知識やスキルを体系的に学べました。
これからWebライターとして活動したい人にとって、網羅性のあるスキルを体系的に学べるのが「Writing Hacks」の魅力かもしれませんね。
クラウドワークスでスムーズに活動を開始できたのは、講座で学んだプロフィール作成や提案書の書き方などのノウハウが役立ったからです。
また、添削サービスによって、ライティングの課題点を明確に改善できました。まだテストライティングの段階ではありますが、スムーズな受注活動につながったと感じています。
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Writing Hacksの口コミ・評判
ここからは、ほかの受講生から集めたWriting Hacksの口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ・評判
Writing Hacksの良い口コミ・評判には、プロである講師陣の添削に満足する声が目立ちました。
また、学んだノウハウをWebライターの案件受注に活用している印象もあります。
悩みの口コミ・評判
Writing Hacksに対するマイナスな口コミ・評判は、ほとんどありませんでした。
マイナスな意見ではありませんが、動画講座の内容を理解するまで「繰り返し見直している」といった声もあります。
また、「本業をしながら」「家事・育児をしながら」といった、時間のやりくりに対する悩みもあるようです。
動画での学習は自分のペースで取り組みやすい反面、時間のやりくりを工夫する必要がありそうですね!
Writing Hacksを受講するメリット・デメリット
体験談や口コミ・評判の内容から、Writing Hacks
- 幅広いスキルを学べる
- 3回の添削サービスがある
- 仕事獲得のノウハウを学べる
- 学習ペースがつかみにくい
- 専門分野には特化していない
メリット|幅広いスキルを学べる
体験談でも紹介したように、Writing Hacksでは幅広いスキルを学べます。
また、全16章の動画講座が用意されており、トータルの動画教材数は100本を超えています。
- 0章:はじめに
- 1章:クライアントから求められるWebライターとは?
- 2章:記事タイトルの付け方
- 3章:リード文の書き方
- 4章:見出しの書き方
- 5章:Webで文章を書くときに意識すること
- 6章:SEO基礎講座
- 7章:SEO実践講座
- 8章:仕事の取り方・単価交渉の仕方
- 9章:リライト案件の受け方
- 10章:取材記事の執筆方法
- 11章:執筆を最速&高品質でこなす方法
- 12章:仕事の取れる「ソフトスキル」の高め方
- 13章:WordPressの基礎知識
- 14章:記事のタイプ別執筆方法
- 15章:記事添削の事例
全16章の講座では、Webライターになるための心がまえから実践的なライティングスキルまで網羅的に学習できます。
動画教材は自分のペースにあわせて視聴できるので、苦手なテーマを繰り返しチェックするのもおすすめです。
幅広い講座のなかで、とくに印象に残っているものはありますか?
8章では「提案文の作り方」を学びました。クライアントの理解や自己アピール方法など、講師の体験に基づいた内容が印象に残っています。
実践的なアドバイスのおかげで、クライアントから好意的な反応を得られました。
講師の実体験を学べるので、自分の行動にトレースしやすいのが魅力的ですね!
講座では、メディアを分析したうえで提案文を作成する重要性が強調されていました。また、提案文の質を向上させるため、自分の強みや実績を具体的にアピールする方法も学べました。
学んだノウハウをテンプレート化しながら、大きな受注につながることを期待しています。
メリット|3回の添削サービスがある
Writing Hacksでは、講座内で3回の「記事添削サービス」を提供しています。
動画講座のアウトプットとして、記事執筆スキルのフィードバックを得られるのが魅力です。
『必ず成果を出してもらいたい』と思っているので購入後のサポートは万全です。
Writing Hacks | 株式会社スキルハックス
記事添削のフィードバックは、自分自身が気づきにくいミスや修正点の理解に役立ちます。
また、講座を学びながら「よくある指摘」を事前に把握しておくことは、執筆案件の評価を高める近道です。
指摘の少なさは、評価にかかわる重要な要素です。
添削サービスを利用して「良かった」と思うことはありますか?
プロの添削を受けられたので、普段は挑戦しないようなキーワードでの記事作成に挑戦できました。講座では体験談の重要性が強調されていたので、添削を依頼するキーワード選びに反映しました。
結果的に3本のブログ記事を作成できました。また、添削で得られたフィードバックをもとに、記事の質も向上させられました。
学びがあっただけでなく、ブログ記事を作成する行動にもつながったんですね!
普段ならハードルが高くて敬遠しがちなキーワードでも、添削のために書くと意欲がわいてくることを実感しました。ブログ記事を3本追加できたのも思わぬ収穫でした。
メリット|仕事獲得のノウハウを学べる
口コミの評判でも目立ったように、仕事を獲得するためのノウハウが学べるのもWriting Hacksの魅力です。
プロフィールの書き方や効果的なアピール方法など、クラウドソーシングサイトでの実践に役立つノウハウも学べます。
僕自身も初めての案件探しでは、プロフィールの書き方がわからなくて他人の書き方を探し回ったなぁ(笑)
自分の強みや経歴を「どのようにアピールするか」は、執筆案件の受注でけっこう重要な要素です。
Writing Hacksの講座では、講師の経験をもとに「クライアントから必要とされるWebライター」を目指せます。
仕事を獲得するためのノウハウは学べましたか?
第8章で学んだ「仕事獲得と単価交渉」のノウハウが参考になりました。
プロフィールや提案書の具体的な書き方を学べたので、クラウドワークスで2件のテストライティングと1件のインタビュー案件を獲得できました。
さっそく実績につながったのはうれしいですね!
とくにプロフィールの書き方については、アピール方法だけでなく禁止事項についても詳しく解説されています。書くべきことがわかっているので、自信をもってプロフィールを作成できました。
また、提案文についても、クライアントの質問に答えるだけでなく、自分の強みや実績をアピールする方法を学べました。
デメリット|学習ペースがつかみにくい
Writing Hacksの口コミ・評判を探してみると、以下の悩みが目立ちました。
- いつ・どの動画を見よう…
- 仕事や家事で動画を見る時間がない…
といっても、動画講座を見放題の自由度が高いスクールには、よくありがちな悩みです。
自由なペースで学習できるスクールほど、スケジュールを計画的に管理しておきたい印象です。
学習時間は、どのように確保していましたか?
週5日、1日4時間のペースで学習しました。約2週間で講義動画の視聴とメモとりが完了しました。
しっかりと時間を確保しながら勉強したんですね。
添削については、1回目の記事は3日間ほどかかりました。3回目の添削はヘビーな体験記事を取り上げたので、1週間くらいかかりました。
デメリット|専門分野には特化していない
Writing Hacksは網羅的に学習できる反面、専門分野には特化していないデメリットがあります。
体験談をご提供いただいたじゅんさんによると、トラベルや生活用品など「需要が多い分野」のノウハウが中心だそうです。
私は金融系とITに特化したブログを書いており、その分野のノウハウが少ないことに少しもの足りなさを感じました。
これからWebライターを目指す人には、Writing Hacksのカリキュラムが適しています。
しかし、以下に当てはまる人には、もの足りなさを感じる可能性もあるようです。
- 職務経験を活かしたい人
- すでに専門ジャンルに特化したメディアを運営している人
上記に当てはまる人は、沖プロが運営する以下の講座をチェックするのがおすすめです。
Writing Hacks「Webライティング完全講座」の特徴
Writing Hacks「Webライティング完全講座
ライティングスキルを基礎から応用まで体系的に学ぶカリキュラムがあり、ライターとしてのキャリアアップを目指せます。
- 100本を超える動画教材
- 信頼できるプロの講師たち
- 回数無制限で質問できる
さらに、Webデザインやマーケティングなど、オンラインで活躍できるクリエイティブなスキルを幅広く学べます。
プロの講師のサポートを受けながら、自分らしい働き方を見つけられるのも特徴です。
講座内容
Writing Hacksには、全16章の動画講座が用意されています。
各章にはテーマを体系的に学べる教材が揃っており、トータルの動画本数は100本を超えています。
- 0章:はじめに
- 1章:クライアントから求められるWebライターとは?
- 2章:記事タイトルの付け方
- 3章:リード文の書き方
- 4章:見出しの書き方
- 5章:Webで文章を書くときに意識すること
- 6章:SEO基礎講座
- 7章:SEO実践講座
- 8章:仕事の取り方・単価交渉の仕方
- 9章:リライト案件の受け方
- 10章:取材記事の執筆方法
- 11章:執筆を最速&高品質でこなす方法
- 12章:仕事の取れる「ソフトスキル」の高め方
- 13章:WordPressの基礎知識
- 14章:記事のタイプ別執筆方法
- 15章:記事添削の事例
講座の前半は、ライターとしての心がまえや基礎的なライティングスキルがメインコンテンツです。
後半になるにつれて、SEOや案件の獲得方法など、実践的なスキルを学べます。
講座の最後には添削によるフィードバックを得られるので、アウトプットの機会もしっかりとありますよ!
料金プラン
Writing Hacksの料金プランは、以下のとおりです。
料金(税込) | 89,800円 |
---|---|
期間 | 無制限(買い切り) |
受講形式 | オンライン |
添削 | あり(3回) |
89,800円の受講料金には「高い」と感じてしまうかもしれません。
しかし、買い切り無制限で学べるので、自分のペースで長期利用しやすいのが魅力です。
申し込み手順
Writing Hacks
以下の2種類から支払方法を選択しましょう。
- Paypalでのクレジットカード決済
- 銀行振り込み
銀行振り込みを選択した場合は、メールにて振込先が通知されます。
以下のとおり教材アクセス用のメールが届きます。
- PayPalの場合:決済後すぐ
- 銀行振り込みの場合:3営業日以内
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よくある質問
最後に、よくある質問をまとめました。
- 動画教材はMacでもWindowsでも視聴できますか?
-
MacでもWindowsでも視聴できます。
- 質問の回答はどれくらいの日数で返信されますか?
-
最長で2日ほどかかる場合があります。
- 入会したら案件を紹介してもらえますか?
-
講座の入会で案件紹介を約束しているわけではありません。
Writing Hacksなら未経験からWebライティングを学べる!
今回は体験談や口コミ・評判をもとに、Writing Hacks
体験談や口コミ・評判からわかるように、Writing HacksはWebライターのスキルを体系的に学びたい人におすすめの講座です。
プロの講師による実践的なノウハウを学べるので、これからのキャリアプランを検討したい人にも役立ちます。
- Webライターとして独立したい!
- 文字単価2円以上の案件を受注したい!
- 家事や育児と両立しながら稼ぎたい!
Webライターには、低単価な案件で疲弊してしまう人も少なくありません。
僕自身もWebライター初心者の頃には、文字単価の上げ方がわからずに悩んだ経験もあります。
だからこそ、プロの講師がサポートしてくれるWriting Hacks
少しでも興味のある人は、公式サイトをチェックしてみましょう!
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