Webライターになって感じたこと【自分のブログを書いてたほうがマシ?】

最近は新型コロナウイルスの影響もあり、思うように外出できていません。

こんな状況ではありますが、幸いにもフリーランスとして在宅で活動しているため、生活に大きな影響はありません(ただの引きこもり)

部屋にこもってゲームするか、お仕事するか…
悩みに悩んだ結果(5分くらい)、仕方なくゲームする毎日です。 

なんて贅沢な日々を過ごしていたのですが…

さすがに収入がないことに不安を感じ「仕事して稼がないと…」と重い腰を上げました。

さて、いつものようにクラウドワークスで案件を探そうかな。

ぎょぎょぎょ

Webライターの案件は、相変わらず単価が低いな。

…あれ?

ふと思ったんだけど、少ない報酬で記事を書くより自分のブログを書いたほうが生産的じゃない?

今回は、そんな話です。

目次

半年くらいの執筆活動

たまにブログでも紹介しますが、僕はシステムエンジニアを退職し、Webライター(現在はWebディレクター)として活動しています。

Webライターの経歴は「約半年」くらいかな?

頑張っていた時期もあれば、サボっていた時期もあるので、ギュっとしたら3ヶ月くらいかもしれません。笑

Webライターの仕事は、初心者でも稼げる簡単な案件も増えています。

こんな感じで、何かのおすすめやレビューをする記事であれば特別なスキルは不要です。

記事のテーマについて少し調べれば、だれでも対応できる案件がほとんどです。しかし、Webライターの仕事では、想定外の苦労をしたこともあります。

思っていたより時間がかかる

Webライターのおもな仕事は「記事の執筆」です。だいたい「3,000~10,000文字」の記事を執筆します。

ライターの仕事を始めた当初は、依頼された記事の文字数が多いと「時間がかかりそうだな…」と思うこともありました。

8,000文字の記事は2日間かかるけど、3,000文字の記事は半日で終わる。

こんなイメージでした。でも、実際は少し違いました。

記事の執筆は、文字数が多いほど所要時間が増えます。しかし、所要時間に与える影響の大きさは「文字数<リサーチ」でした。

たった3,000文字の記事でも、自分の知らないテーマであれば調査に多くの時間がかかります。

自分の得意分野であれば、8,000文字の記事でも頭の中に自然と文章が浮かんでくるので、意外と時間がかかりません。

過去に旅行サイトの案件で「インドのおすすめな観光地」を紹介したことがあります。

ぎょぎょぎょ

…インドに行ったことないよ?

インドを想像して浮かんでくるイメージなんて「カレー」か「ガンディー」くらいです。

でも、記事は執筆できます。時間をかけて調査して、行ったことがあるかのように書けば良いのです。

何かをおすすめしようにも「自分の知らないこと」は紹介できません。だから、インドの観光スポットを必死に調べました。

「どのような観光地」があって
「なぜおすすめなのか」をまとめて
「分かりやすい文章」で執筆して
「他社(他者)の記事」と類似していないかチェックして…

ぎょぎょぎょ

なぜ行く予定もないインドのことを、こんなにも時間をかけて紹介しているんだろうか?

しかも、低い報酬で。

稼ぎは期待できない

Webライターの初心者だったころは、クラウドソーシングサイトから案件を受注していました。

初心者なので仕方ない部分もありますが、最初はほとんど稼げません。

頑張った月で10万円、サボった月は5万円くらいが、僕のWebライターとしての収入でした。

Webライターの報酬は、おもに「文字単価」で支払われます。たとえば5,000文字の記事を文字単価0.5円で執筆したら、報酬は2,500円です。

前述したように、記事の執筆って意外と時間がかかるんです。「インドのおすすめな観光地」を紹介する記事は、6,000文字で執筆しました。

6,000文字の記事は、6~8時間くらいで執筆できます。つまり正社員の就業時間だと、約1日分の作業時間(残業なし)です。

でも、報酬は3,000円。決して稼げているとは言えません。

お金を稼ぐことだけ考えたら、アルバイトしたほうが効率的かもしれません。

それでもWebライターには、稼ぎ以外に「在宅で働ける」「好きな時間に作業できる」といったメリットがあるのですが…

ぎょぎょぎょ

どうせ記事を書くなら、ブログのほうがマシなんじゃないか?

自分のブログを書いたほうがマシ?

クラウドソーシングサイトに掲載された案件を眺めていると「低単価」の案件が目立ちます。

「報酬500円。10分で終わる簡単な作業です。」

こんな謳い文句の作業もありますが、実際にやってみると手順がめんどくさい。

結果的に1時間くらいかかることもありました(経験者談…笑)

それは記事の執筆も同じです。

文字数だけ見るとすぐに終わりそうに見えても、実際は思わぬ時間がかかります。

  • 調査にかかる時間
  • 執筆に用いるツールの使い勝手
  • 担当者のレスポンス
  • 添削結果にともなう修正作業

時給に換算してみると「500円!?」なんて驚くことも。

これなら自分のブログに書いたほうが、将来的に「報酬以上の価値」になるんじゃないかと率直に思いました。

そして今、ブログを書いています。

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

お金を稼ぐのって大変です。姉妹ブログ「ぎょぎょさんぽ」では、100円を稼ぐのに半年かかりました。

Webライターの仕事も、慣れない時期は時間もかかるしストレスも溜まりました(エンジニアの仕事より、よっぽど楽ですけどね)。

僕と同じように「個人ブログを持つWebライター」に一言。

もし時間をかけて報酬の少ない記事を書いているのであれば、その時間で自分のブログを書きましょう。

すぐには効果を実感できませんが、将来的に大きな財産となるはずです。

[補足]じゃあなんでWebライター続けてんの?

ぎょぎょぎょ

Webライターは辞めたほうがいいの?

今回の記事は「Webライター稼げない」って印象が強かったので、ちょっとだけ補足します。

Webライターの仕事といっても、簡単な案件もあれば難しい案件もあります。難易度によって報酬単価もさまざまです。

今回紹介した内容のように「時間がかかるけど調べれば誰でも書ける記事」は、単価が低い傾向にあります。

一方で経験やスキルを活かして執筆するような「専門性のある記事」は、比較的に高単価の案件が多いです。

僕もエンジニア職に関する記事を、文字単価1円以上で受注していました。

継続して実績を積めば、単価を上げてくれるクライアントも少なくありません。サボらずコツコツと活動できる人は、Webライターとしても十分に稼げますよ!

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